HOT ! 7代駒沢利斎造『唐物写柚香合』（共箱）千家十職 7代駒沢利斎造『唐物写柚香合』（共箱）千家十職

7代駒沢利斎造『唐物写柚香合』（共箱）千家十職。千家十職駒沢利斎の値段と価格推移は？｜40件の売買データから。7代駒沢利斎造『桑煙草盆』（共箱）千家十職。指物師でありながら塗師としても名高い7代駒沢利斎（号～春斎）の香合です。7代駒沢利斎造『桑煙草盆』（共箱）千家十職。形は柚子形で落ち着いた朱漆で仕上げてあります。黒柿 御所車 蒔絵 絵巻物 香合 浜高恒悦。共箱蓋表には『唐物写柚香合』（＊柚とは柚子の異名）、箱裏には『安政丙辰　塗師春斎』として印が捺され、さらに「リ」の楕円印が右下に捺されております（写真⑤）。ゲルトクナッパー 1996年作 益子焼　徳利　共箱 、栞　真作保証。年号入りは珍しく利斎の制作時期が判り良いのですが、安政丙辰とは安政3年(1856)のことで、7代利斎が歿したのが安政2年(1855)ですので、歿翌年ということになります。古壷　室町桃山江戸　種壷　骨董　アンティーク　水指。どのような経緯の箱書か謎ですが、お分かりになられる方がいらっしゃいましたらご教授願いたいところです。漆塗り重箱 赤い花模様 2段式　輪島塗　重箱　2個セット　昭和レトロ。箱脇に蔵札(写真⑭)、外包みに木札(写真⑯)、他に小さな木札(写真⑰)が付属しております。古唐津　徳利　桃山〜江戸初期頃。キズ、お直しございません。【未使用】無形文化財　人間国宝第十三代　酒井田柿右衛門　皿。径5.3㎝　高さ3.3㎝共箱。仙台箪笥　漆塗り小物入れ。▢7代駒澤利斎（こまざわりさい）明和7年(1770)～安政2年(1855)指物師。【川上清美】黒唐津 徳利。6代の実子が寛政10年(1798)に32歳の若さで亡くなったため、娘の婿養子となって家業を継ぎ、駒澤家中興の祖とされる。中国清代永和軒款豆青釉青花人物山水紋天球瓶、高さ31cm X径20cm口径7cm。指物の技量と共に世才にも優れ、表千家9代了々斎には特に重用されて、今も駒澤家の玄関に掛けられている「御茶器 さしもの師 駒澤利斎」の暖簾と、「曲尺亭」の号を授かった。木製　五君子蒔絵　御飯器　5客セット。漆工としても名高く、6代に続いて春斎の号で優れた作品を残している。水指■高取焼 八仙窯 漆器蓋 涙紺 遠州七窯 塗蓋 直し有 飴釉 時代物 骨董■。天保11年(1840)に古稀を迎えて隠居する際に「少斎」という号を授かっている。斗彩竜紋蒜頭瓶 工芸品 陶磁器 装飾品 花瓶 花器 美品 美術品 置物 陶芸。【参考資料】落款花押大辞典　淡交社#茶道具#千家十職#香合#炭点前#指物師#駒沢利斎#春斎#正客#濃茶#薄茶#茶道#千利休#表千家#裏千家#武者小路千家#唐物#茶道#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#アート